ラオスはインドシナ半島の中央に位置する内陸国で、国土の約8割を山地や高原が占め、メコン川沿いには豊かな平野が広がっています。人口密度は低く、ゆったりとした時間が流れる国です。多民族国家であり、さまざまな言語や文化が共存しながらも、上座仏教を中心に人々の暮らしと精神文化が形づくられています。托鉢の風景や歴史ある寺院、世界遺産が今も日常に溶け込み、自然と信仰が調和しています。穏やかさと寛容さを大切にする人々の笑顔、豊かな自然と文化が、訪れる人を静かに魅了する国です。
ラオスの日本語学校の多くは首都ビエンチャンにありますが、私たちはシェンクワン県という地方都市を拠点としています。落ち着いた環境の中で、まじめに努力を続ける若者を育成しています。私どもの学校で日本語を勉強した若者たちが技能実習生、特定技能人材として日本で働き、たくさんの経験を積み、将来、ラオスの発展と日本とラオスの懸け橋となることを切に願っております。



