ラオスおよびシェンクワンについて
ラオス
・タイ、ベトナム、カンボジア、中国、ミャンマーの5カ国に囲まれている東南アジア唯一の内陸国
・名目GDPは約170億ドル(日本は約4兆3,000億ドル)
・面積は約24万平方キロメートル(日本の本州とほぼ同じ)
・国土の約7〜8割が山岳・高原地帯で、メコン川流域を中心に平地
・国民の約9割以上が仏教徒
・ラオ族を中核としながら、約50の民族で構成される多民族国家
・控えめで穏やかな国民性
シェンクワン
・ラオス北東部に位置し、 標高1,000〜1,200m
・乾季の朝晩は冷えるが、日中は穏やか。過ごしやすい気候
・人口約28万人
・ビエンチャンから飛行機で約30分(陸路では約8〜10時間)
・世界遺産「ジャール平原」
ラオスの人口構成
ラオスの平均年齢は約24歳。人口の約60%が35歳以下。ASEAN諸国の中でも特に若い国です。若年層中心の構成は将来的な労働力のポテンシャルを示します。ラオスの人口は増加傾向にあり、今後も若い世代が中心となる人口構造が続くと予測されています。
ラオスの失業率と産業
失業率は数字でいうと1~2%程度です。就業者の約60%程度が農業に従事しており、自給自足的な労働形態です。つまり、大半が家業である農業の手伝いを行っているのが実情です。特に製造業が未発達のため、現金を得る職が不足しています。